ライブスター証券の生い立ち

ライブスター証券は、その過去の経歴をみていくと、様々な証券会社の集合体のような証券会社です。前身は、昭和初期に設立された東栄証券株式会社、その後新潟大塚証券をはじめ、主に中堅以下の証券会社との吸収合併を繰りかえし、現在に至っています。最近のM&Aは、日産センチュリー証券からオンライン取り引部門を譲渡されています。

ライブスター証券は、知名度があまりないわりには歴史がある会社で、財務体質もしっかりしているようです。独立系の証券会社のようですが、大きなグループの傘下には入っているとのことです。

ライブスター証券は、2009年の株式移動により外為オンラインが属するISホールディングスをバックに抱える立場となっており、そのシステムは、I&AS社のシステムを採用するようになりました。これが功を奏しシステムの使いやすさや約定率の向上により、顧客からの評価が上昇中です。

ほぼ業界最狭スプレッド

ライブスター証券の最大の特徴は、スプレッドが狭いことです。ドル/円:0.6銭、ユーロ/円:1.6銭、ポンド/円:2.銭ということで、業界最狭と言っても過言ではありません。ただし、固定スプレッドではなく、あくまでこれは下限値で、うまくいけばこのくらいのスプレッドで取り引ができます、と言う意味で、保証スプレッドではありませんので勘違いしないように気をつけなくてはなりません。

変動とは言っても、ライブスター証券のスプレッドは、聞き慣れない上限を設定して公開しています。これは、単純にそれ以上のスプレッドの開きはありません、ということですが、指標の時はその適用は無理だと思われます。しかし、どこまで信用できるかわかりませんが、米国雇用統計の指標発表時のスプレッドの変動を、動画で紹介しているある有名なブログがあり、そこでは、確かにドル/円スプレッドが1銭程度で推移していました。たまたまかもしれませんが、何がしかの期待感は持てます。

低コストの秘密

主要通貨のスプレッドは業界最狭レベルですが、ライブスター証券の大きな特徴は、マイナー通貨のスプレッドが異常に狭いということです。

例えばポンド/ユーロ:1pips、豪ドル/米ドル:1.0 pips、ユーロ/スイスフラン:2.1pips。いずれも最低スプレッドで、上限はもっと高いのですが、他の狭小スプレッドを売りにしている業者に比べても非常に狭いです。もっとも、マイナー通貨に着目する業者が少ないということも言えますが。

商売で言うと、隙間を狙った隠し球という感じでしょうか。これで隙間を狙ったマイナーな顧客の取り込みは、確実にできるということです。これは情報発信にかかるコストを削減し、取り扱い品を絞りこんで、利益が見込める商品だけの取り扱いに限定することによってコストを削減し、手数料やスプレッドを低く抑えるという戦略によるものです。

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